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関西から佐賀県に運転中止要請

11月9日、グリーン・アクションと美浜の会より
佐賀県知事 佐賀県議会議長に対し 要請書が提示されました。
国の審査に、具体的審査基準がないことが明確になったことを受け、
玄海原発3号機の調整運転中止を求めるものです。
ご覧ください。

http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/saga_req091109.htm



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賛同団体の件、ありがとうございました。


月曜日から呼びかけておりました
「玄海原発プルサーマル中止要望書への賛同団体募集」の件、
急なお願いに、たくさんのご賛同をいただき、ありがとうございます。

本日午前中の時点で、
673団体のご賛同をいただきました。

あわせて応援メッセージもたくさんいただきました。
皆さん、ほんとうにありがとうございます。
みなさんの気持ちをしっかりと伝えます。

残念ながら、
MOX燃料を装てんされた原子炉が、5日に起動される模様です。

もちろん、まだあきらめません。
これからも皆さんのご支援、ご声援をお願い致します。



29日、佐賀県庁の交渉など


29日の佐賀での交渉・学習会の概要を報告します。

◆「要望書提出と交渉」  16:30~ 県庁南別館

交渉の要旨

 ・原子力安全・保安院に確認して以下の点が明らかになった。
    「国の輸入燃料体検査には、
         法的根拠を持った具体的判断基準がない」


 ・県はこの新事実を厳粛に受け止め、保安院を佐賀県に
  呼んで、県民の前で説明をさせて欲しい。
 ・それまでは玄海3号機の原子炉起動を認めないで欲しい。


この要請に対して、佐賀県の原子力政策室の課長は、聞く耳持たずといった感じ。新事実が判明しても
「これまでのスタンス通り。保安院の検査に通っているので安全は確保されており、保安院を呼ぶ必要はない」 みたいなことを言っちゃった。
県民ブチ切れ(あたりまえ)
「あなたの判断を聞いているのではない!知事に要請をしているのだから、知事の意見を聞いてきなさい!」
「新事実を今聞いたのに、スタンスが変わらない、とは、なぜあなたが今判断できるんだ。県民の命が掛かってるんだよ!」
全くごもっともな主張です。県民の皆さん、筋が通っていて、ものすごい迫力です。
県民の声を無視しよう、無視しようとする、この役人に対して、いったいどこを向いて仕事をしているのか、と不信感が募りました。


◆「記者会見(記者レク・県議会議員レク)」
17時30分~ 県庁本館2F 記者会見室

上記交渉のポイントを説明。


◆学習会   18:30~21:30

プルサーマル・原子炉起動を止めよう! 学習会
「玄海3号機MOX燃料に不良品の可能性」

佐賀・福岡から約80名が参加。
皆さん、お疲れ様でした。


佐賀県議会に要望書を提出しました。

10月9日、MOX燃料の安全性に関して、次の文書を、
佐賀県議会に提出すると共に

九州電力 取締役社長
玄海町長
佐賀県知事

に提出しました。

-----------------------------


                                 2009年10月9日
佐賀県議会議長 留守 茂幸 様

                         止めようプルサーマル・佐賀
                 プルサーマルと佐賀県の100年を考える会


「九州電力のMOX燃料に、関電が不合格にした燃料が入っている可能性は否定できない」と原子力安全・保安院が明言しました。

佐賀県議会に原子力安全・保安院を呼んで説明を受けてください

九州電力のMOX燃料が絶対に安全だと確認できるまで、装荷を認めないで下さい。

私達は、10月8日の佐賀新聞(26面)にも報道されている東京での7日の原子力安全・保安院との交渉に参加しました。
国の安全確認のお粗末さ(不合格品が出た関西電力の自主検査項目と同じ項目について、九州電力からただ合格したと聞いただけで数値などは確認していない等)を直接目の当たりに、「MOX装荷は一時凍結されるべきだ」と確信して帰ってきました。

7日参議院議員会館第6会議室で行われた交渉には、原子力安全・保安院の検査課から、石垣宏殻・統括審査官と百瀬孝文・施設検査係長が出席しました。近藤正道参議院議員(新潟)、渕上貞雄参議院議員(福岡)が終始出席され、7名の議員秘書や市民を含めて約40名が参加しました。

以下は、10月7日の原子力安全・保安院との交渉で明らかになった内容です。

① 原子力安全・保安院は、関西電力が自主検査で不合格としたレベルの燃料が、玄海原発のMOX燃料に入っている可能性を「否定できない」という見解を明確に示しました。

② 保安院は、自主検査項目について、「九州電力は関西電力と同様の検査項目を設定しているが、正確に同じかは確認できていない」と述べ、自主検査項目の比較さえ、正確には行っていませんでした。

③ 九州電力からは、「自主検査に合格している」と聞いただけで、その根拠となるデータ等は一切確認していませんでした。

④ 保安院はデータ等の確認もなしに、「九電から不合格品はないと聞いている」と百瀬孝文・施設検査係長が佐賀県の課長補佐(男性)に伝えたといいます。佐賀では、この自主検査問題が県議会でも大きな問題となっているのにです。


 今回、佐賀県や九電が繰り返す、「国が安全を確認している」の内容は、ただ、九州電力が「自主検査に合格している」と言っていることを、繰り返しているだけで、国として具体的な確認は何もしていないことが明らかになりました。

 また、驚くべき発言も飛び出しました。「自主検査に合格するとかえって安全性はそこなわれる」などと保安院は言いました。そうすると、自主検査に合格したものを使用する九州電力は、かえって危険になる事となります。もう、無茶苦茶です。あげくには「B級品(不良品)をつくることがあっても品質保証は大丈夫」等と暴言まで飛び出しました。

 ドイツの環境省(原子力安全規制当局)は、関電不良品問題を受けて、ドイツの電力会社に調査するよう指示を出し、現在も調査中です。これについても保安院は「知りません」と答えました。BNFLデータ捏造事件の教訓として、日本政府は、海外の規制当局とも連絡を取り合いながらMOX燃料の安全性には万全を期すことを表明しているにもかかわらず、です。

交渉の最後に、次の事を保安院に要求しました。

1.関電で不合格となったMOX燃料の検査の項目と検査内容、検査結果、
2.九電の自主検査の項目、関電で不合格となった項目と同じ項目についての検査内容と検査結果、
3.佐賀県からの問合せとそれに対する保安院の回答についての詳細の3点についてデータ開示を要求し、
4.この問題が解決するまでは、玄海原発でのMOX燃料の装荷を見合わせるよう指導すること。

9月の佐賀県議会が示された意思に基づき、
佐賀県議会に原子力安全・保安院を呼び、国が確認した内容の説明を受けてください。
九州電力のMOX燃料が絶対に安全だと確認できるまで、装荷を認めないで下さい。



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