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7月25日、市民アクションのお知らせ

プルサーマルを止める市民アクション実行委員会より
お知らせです。

毎月続けてきました、街頭活動を今月も実施します。
「玄海原発プルサーマル裁判の会」による提訴を間近に控えて
暑さに負けてはいられません。

でも熱中症にならないように時間を変更しました。

日時:7月25日(日)15:00~17:00まで

場所:いつもの福岡パルコ横です。

思い思いのグッズを用意してお集まりください。



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【お願い】要望書の提出団体を募集します。

以下転載です。ご賛同をよろしくお願いします。


プルサーマルの進行をくい止めるため、経産大臣宛の質問・要請書の提出団体募集!

-使用済MOXは超長期に地元で貯蔵され、
                 プール水の漏れで環境を汚染-
  (当案内の最後に資料などを紹介しています。動画もあります)

佐賀の玄海原発3号で開始されたプルサーマルを何としても早期に止めるため、佐賀と九州各地の皆さんが力を合わせ、裁判闘争の準備が着々と進んでいます。九州の皆さんは、まさに東奔西走、ねじりハチマキで日々奮闘されています。

 他方、東電は12年前に到着したMOX燃料をこの8月にも福島Ⅰ-3号機に装荷しようとしています。関電は6月30日にフランスからMOX燃料を搬入し、10月からの定検で装荷予定、浜岡4号でも年度内の装荷が狙われています。
北海道電力、中部電力、東北電力、そして北陸電力もプルサーマル推進の動きを強めています。このような中、各地でも必死の活動が続いています。

 佐賀の裁判闘争を全国の運動で包みこみ、熱く燃える佐賀・九州と連帯しましょう。そして、各地でのプルサーマル推進の動きにけん制をかけ、目前に迫るMOX装荷をくい止めていきましょう。国に対して、質問・要請書を提出し、交渉を持ちましょう。プルサーマルの問題点を鋭くあぶり出していきましょう。 交渉は8月3日頃で日程調整中です。決まり次第ご連絡します。

★昨年5月18日には、ちょうど浜岡原発にMOX燃料が到着したその日に国との交渉を行いました。その時は、420団体の連名で質問・要望書を出しました。今回はぜひ、この数を上回る団体が名を連ねて、国に対して、プルサーマル反対の広範な草の根の意思を示していきましょう。 六ヶ所再処理工場に反対する人、上関原発に反対する人、自然食品のお店、母親達の会などなど、一緒に、目の前のプルサーマル推進に反対する意思を表明しましょう。
★提出団体のしめ切りは7月31日です。
★最終集約は美浜の会のメールアドレスに
         お願いします。mihama@jca.apc.org


●国への要請内容
危険で行き場のない使用済MOX燃料をつくらないために、

1.直ちに玄海3号機及び伊方3号機を停止させ、炉内のMOX燃料を取り出させてください。玄海3号機の第2陣のMOX燃料の炉内装荷を認めないでください。

2.福島Ⅰ-3号機、高浜3・4号機及び浜岡4号機について、MOX燃料の炉内装荷を許可しないでください。

3.泊3号機、女川3号機、島根2号機及び志賀1号機について、プルサーマルの進行を現状で凍結させてください。

●焦点は、プルサーマルで生み出される使用済MOX燃料の問題です。

・使用済MOXはどこにも持って行き場がなく、処理の方策も決まっていません。地元を核のゴミ捨て場にするものです。このような使用済MOX燃料を生み出すこと自体が、原子炉等規制法に違反しています。

・「もんじゅ」や六ヶ所再処理工場は行き詰まり、本格運転などが見込める状況にはありません。核燃料政策が行き詰まっている中で、プルサーマルだけを強引に推し進めています。その結果生まれる使用済MOX燃料は、まさに国の核燃料サイクル政策の矛盾の集中点として、地元を核のゴミ捨て場にして、ツケを地元住民に押しつけるというものです。

・さらに、原発プールでの使用済MOX燃料の超長期の保管は、プール水が漏えいして環境を汚染するという危険をもたらします。実際に、米国では、原発の老朽化によってプール水が漏えいし、放射能汚染水が環境に流出して大きな社会問題となっています。 原発プールで使用済MOXを超長期に保管すること、すなわちプルサーマルを開始するということは、このように将来の環境を汚染するという深刻な問題を含んでいるのです。将来の環境汚染を防ぐのは、現在の私達の責務でもあります。

※米国でのプール水漏えいの実態等については、米国の著名な市民団体を日本に招き、講演会等を準備中です。日程などが決まり次第、お知らせします。


●下記の資料などを活用してください。美浜の会のHPに掲載しています。

◎提出団体募集と質問・要請書の簡易版(1頁)
http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/meti_q1007_boshu.pdf

◎メールをやっていないお知り合いには、上記の簡易版とFAXでの連絡用紙等を送ってあげてください。
http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/meti_q1007_boshu_fax.pdf

◎正式の質問・要請書(4頁)
http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/meti_q1007.pdf

◎参考資料として活用してください
 使用済MOX燃料-原発プールでの超長期保管の危険性
 シリーズ1 米国で多発する使用済燃料プール等からの漏えい事故
  http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/spmoxfuel_ser01.pdf

 シリーズ2 日本での使用済燃料プール等の管理の実態
       -米国のような微量な漏えいは放置される-
  http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/spmoxfuel_ser02.pdf

 使用済燃料をプールへ移送する様子を示す動画もあります(25秒)。
  http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/fuel_assembly_move.wmv

 【転載終了】



おすすめの冊子「リアルなヒント集」

冊子の紹介です。

原発について考えるためのリアルなヒント集

原発のことがとてもわかりやすく書かれています。
(A4 80ページ)

ぜひご覧になってください。

価格は 1冊 500円です。
うち200円は 裁判の会にカンパとなり、裁判の会
貴重な活動資金となります。








玄海原発のMOX燃料搬入に抗議

6月28日のMOX燃料搬入について、抗議声明を提出しました。


九州電力株式会社
代表取締役会長 松尾新吾 様
代表取締役社長 眞部利應 様

私達は次の3点からMOX燃料の搬入に強く抗議します。

第一点
危険性と安全性について。プルサーマルは危険だと言う人と、安全だと言う人がいます。科学者が対立しています。素人には、難しい原子核の話は解りません。安全か危険かの論争は大事故が起るまで続くでしょう。そして危険だと解った時は、佐賀県民だけでなく福岡市民も半分は死んでいるのです。勿論、100%安全な技術はありません。でも災害の規模を考えれば、120%の安全が必要です。安全余裕を削ってまで、なぜプルサーマルを実施するのでしょうか?少なくとも安全性に関わるデータを開示し、私達の不安を払拭して下さい。商業機密を理由にデータを示さない姿勢は、説明責任の放棄であると言わざるを得ません。

第二点
次の問題は、危険な核のゴミです。原子力発電によって今、この瞬間にも刻一刻とこの世に生み出されて来る放射性のゴミをどうするのか、答えが出ていません。MOX燃料からは普通のウラン燃料よりずっと始末の悪いゴミが出ます。この厄介な核のゴミを受け入れようと決心する自治体はありません。でも国はお金で解決するつもりです。原子力委員会の人がテレビで言っていました。「結局 お金でしょ!」お金で人の心を買うことが許されるのでしょうか。国がやってきたかくも非人道的な方法を、私達が見過ごして来た結果、日本は核のゴミがいっぱいになってしまったのです。慚愧の思いをこめてMOX燃料の搬入に反対します。プルサーマルのゴミの処分方法を明確に言えないならプルサーマルをやめて下さい。

第三点
残る論点は人権侵害です。原子力発電所は被曝労働無しには成り立ちません。下請け労働者の人たちが、被曝を伴う原子炉内での作業に従事させられています。電力会社の人は勿論そんな危険な仕事はしません。遠い安全な窓から覗いて監視するだけです。悲惨な原発労働者の実態は世間の目から覆い隠されています。長年、原発で働いて被曝して死んでいった青年がいます。その父親が言っています。「どんな病気でも、亡くなるときには親は悲しいでしょう。だけども白血病で死ぬときの、あの辛さをついて看てるのは、忍びないですね…。」このような原子力労働者がいないと原発は成り立たないのです。それを承知でなお、原発を推進することは、人の道にはずれます。原子力発電は人権侵害の発電です。労働者の犠牲の上に作られる電気は要りません。

結論
みらい実行委員会はMOX燃料の搬入に断固反対します。
自然エネルギーへの全面転換を強く求めます。

2010年6月28日
みらい実行委員会(福岡市)


抗議声明は、上記の他に、佐賀県知事と玄海町長宛に提出しました。





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