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10月30日 九電説明会の報告


10月30日、プルサーマルを止めようとする市民が提出した質問書に対する説明会が 九電本社で行われました。

この説明会、九電側は、
50人しか入れない、2時間だけ、マスコミの映像撮りは頭取りだけ、
録画もダメ、録音もダメという密室の事実作りの説明会を開こうと
しました。
これに対して、議事録作成用の録音だけは認めさせての開催です。
この日、60人が集まり、一部の方々は交代で入場しながら参加していただきました。

九電の冒頭説明の棒読みに引き伸ばされながら、16:00からの説明会は2時間50分に及びました。(九電が冒頭回答してる時、質問状を1問ずつ読み上げ時間を読み上げるなど、時間を要しました。次回は回答時間に制限を加えましょう!)
 

ちょうど 30日は、参議院本会議で鳩山首相が原子力政策について、答弁の中で次のような発言をしています。                              
安全の確保というものを大前提とし、国民の理解と信頼を頂きながら着実に推進してまいりたいと思います。」


しかし、九電側の説明姿勢は鳩山首相の考えとは全く正反対のもの。予想通り、誠意の無い説明不足な回答。
安全の確保の説明も十分にできず、もちろん、私たち市民の理解と信頼を得るなど、程遠い内容の説明会でした。

「企業秘密」「回答の範囲に無い」「検討は2010年から」のオンパレード。

「次回(説明会)なんて約束できません」
「説明はちゃんとしました。あなたたちがどう思われようと
勝手ですから」  という無責任な放言。


「何度でも納得いくまで説明会を開け!」
「試運転取り止めろ!」
いつの間にか、私たちは、何人も真っ赤になって怒って発言していました。
九電の担当者もみんながこれだけ真剣に怒っているんだということ
自体は、体のどこかで受け止めざるを得なかったのでしょう。


私たちは、これから、この怒りや悔しさを、さらなる追及の手立て・力とできるよう工夫していきます。

    
今日のこの集会は、一見、まだ得たものが見えませんが、パワーを感じさせられるものがあったと思います。最初は、こんな急にこんな時間に50人でも集まれるだろうか?と心配さえしました。しかし、小山さんたち先駆者を除いても、遠くから2時間3時間かけて来てくれた人が居ました。全員は入れないと聞いても、譲り合ってくれてる人もいました。体が、やって来れない人からも激励や「祈ってます」「開催してくれてありがとう」のメールをもらいました。途中だけしか来れなかった人から、外でプルサーマルの横断幕を持ってる方たちを見て、言い続けることが大事だなと思って帰りました~という方も居ました。                                         

プルトニウムの燃焼ありき、再処理・プルサーマル・高速増殖炉・高レベル放射性廃棄物、屁理屈ばかりの核燃料政策に未来はない。



コメント

ほうこくありがとう!

九電交渉の様子など、どこにも報告が載ってないなーと思っていたので、助かりました。
座り込みのようすなどもレポートしてくれてありがとう!

私も遠隔地で声援しかできない口だけど、英語で作ったアクション要請を海外の友人が回してくれたりしてるみたい。やっぱり地元の人たちの思いを伝えていきたい。
忙しいし、エネルギーいるし、九電なんかの対応にがっくり来るだろうし、ブログ更新も大変だろうけど、毎日チェックしてっからね!これからも報告よろしく!

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