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本日の抗議にあわせ、声明文を提出

本日の抗議開始にあわせ、九州電力に対し、強い声明文を提出しました。

2009年11月5日

九州電力株式会社 
代表取締役社長 眞部利應 様

抗 議 声 明


貴社のプルサーマル計画で、万一、想定外の事故が起きた場合、最大の被害が予想されるのは福岡市であり、その福岡市において、市民に対する公開説明会を開催しないまま、計画を強硬に実施することは貴社の無責任ぶりを端的に表すものです。
  
計画を即時、中止して、企業として説明責任を果たして下さい。

私たち市民は、いまだに次のような数々の不安を解消できずにいるのです。

1) 使用済MOX燃料の処分について何一つ検討されていないので、それらが玄海町に半永久的に貯蔵されるのではないか。

2) 100年とも500年ともいわれる長期の冷却貯蔵に要するエネルギーは将来も確保できるのか。

3) 関西電力のMOX燃料は、自主検査の結果、4分の1に不合格品が見つかったが、フランスの同じ工場で作られた九州電力のMOX燃料は問題がないのか。九州電力は検査データを公開し、市民の不安に答えるのが、企業の社会的責任ではないのか。国の検査は、法的根拠のある具体的な検査基準に則ったものではないため、安全性が確保されているとはいえない。

4) 地震大国日本でプルサーマルを行なう場合、地震時の安全対策は十分か。また、使用されるMOX燃料、あるいは将来貯蔵される使用済MOX燃料が、地震による被害を大きくしないか。

5) 確率的にゼロではない大事故が起きた場合、どこへどうやって逃げればいいのか。

このような疑問が解消されないまま、玄海原発3号機の起動を開始し、プルサーマルを始めたことに強く抗議します。

みらい実行委員会



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