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「玄海原発プルサーマル裁判の会」を応援してください

全国の皆様 へ

 この度、佐賀で「玄海原発プルサーマル裁判の会」を2月21日をもって立上げ、3月下旬を予定し、提訴を決意しました。

 昨日(2/21)、大阪から冠木弁護士と小山さんにお出でいただき、約70人程の参加者の下、裁判に向けての熱い思いが会場内で盛り上がり、さわやかないいスタートが出来たのではないかと思っています。

私達は、美浜の会の皆様をはじめ、多くの方々の支えでこれまで何とか来る事が出来きたことに心より感謝致しております。

これからがスタート地点に立ち、皆さんの支えの下頑張っていきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

            石丸 初美(玄海原発プルサーマル裁判の会)

 

【私達は諦めません】佐賀からのメッセージです。

 関西電力の自主検査において不合格となった、メロックス社製のMOX燃料と同じレベルのものが、玄海原発プルサーマルで使用されている可能性があります。今まさに原子炉内で燃やされているのです。

 私たちはこれまで一貫して、九電はもとより、県、国に対しても、プルサーマルに関する様々な危険性についての説明を求めて来ました。

要望書、直接交渉、説明会。考えられるあらゆる手段を使って。プルサーマル発電の、まさに核となるMOX燃料に至っては、よりいっそう深く。

 しかし、納得のいく説明も、データの開示もないままに、まさに出し抜けのGOサインでした。安全性は確認された、の一点張り。

九電のMOX燃料には、安全に関わる基準の数値はなかったのではないですか?しかもその数値は、通常ウラン燃料の場合より、安全性において厳格化されるよりむしろ緩和されているのではなかったですか?私たちの落胆と憤りの大きさは、計り知れません。

 もんじゅの再開容認。頻発する燃料棒からの放射能漏洩事故。国や電力会社は、何を焦っているのか、安全が蔑ろにされていると思えてなりません。そして、玄海と同じように、市民の声を黙殺する形で進みつつある伊方のプルサーマル。私たちは、その足下に生きているのです。何故見えないのですか、何故聞こえないのですか。

 大きな力を持つ電力会社や行政に、一般の市民を無力感の底に突き落とすような横暴が、容認されて良いのでしょうか。NOです。事ここに及んで、玄海原発プルサーマルを止めさせるために出来る事は何か。私たちは、粛々と、裁判を選択しました。唐突にではなくこれまでの運動の自然な帰結として。

 私たちは、ただの市民です。何の力も、何の専門知識も持ち合わせない、あたりまえの生活者です。そんな私たちが、切実にNOを訴える。ここにこそ本当の意味での裁判の役割があるのだと考えます。多くの方々の協力で、ようやく此所まで辿り着く事が出来ました。

 殊更に正義を振りかざすつもりはありません。取り戻したいだけです。プルサーマルといういたずらに危険と不安を増幅させる、得体の知れないものがなかった頃の生活を。

私たちの抱いている不安を払拭してもらいたいのです。

私たちの、掛け替えのない生活を守るため、裁判に訴えます。

もう既に、私たちだけの問題ではなくなりました。使用済み核廃棄物は、将来においても処理できる見通しは立っていません。

 どうか、自分の問題としてもう一度考えていただいて、共感して頂ければとても嬉しく思います。そしてこれから、世界中で市民がNOの声を上げることを願いつつ、この運動へのご支援を切にお願いいたします。一緒に闘いましょう。

     2010年2月21日 玄海原発プルサーマル裁判の会一同 


原告団への入団、あるいは、支える会への入会をお願い致します。
入団・入会申込書はこちらです。
 →入団・入会申込書

「玄海原発プルサーマル裁判の会」ブログ
http://genkai-saiban.at.webry.info/



↓↓↓↓↓  以下は、支援の会 会長のアピール  ↓↓↓↓↓


玄海原発プルサーマル核実験阻止の裁判闘争を支援するアピール
       
         玄海原発プルサーマル裁判を支える会会長
               高知県東洋町長 澤山保太郎
                      2010年2月21日


佐賀は江藤新平の故郷です。
その江藤新平の故郷に玄海原発があり、そこでプルサーマルという恐ろしい核実験が行われています。

この核実験は成功しても失敗しても、恐るべき結果を佐賀や九州、西日本にもたらすでしょう。このような佐賀を、日本の国家を国民の人権の立場で建設しようとした江藤新平はどう考えるでしょうか。

政府や電力会社がもくろむ核実験の成功は、放射能の永続的な拡散とその廃棄物の無限の蓄積であり、その失敗は急激かつ悲惨な大災害なのであり、長きにわたっていやすことのできない惨禍を国民にもたらすものです。

いずれにしても人類の破滅に私たちを道連れにしようというものです。
事業半ばで倒れた江藤新平の魂魄は今も佐賀の町や村で心やすまず、さまよっています。人権の中の人権、国民の生きる権利が蹂躙される佐賀の玄海原発・プルサーマルを新平も私たちも絶対許すことはできません。

佐賀や九州の同志たちの粘り強い戦いにもかかわらず、この核実験は強行開始された。裁判闘争は、私たちの力の及ばなかった結果ではなく、これからの日本国民のプルサーマル反対、反原発闘争の新たなる一歩であり、まともな説明もせず非道を重ねる権力に屈しない意思表示であります。

今、プルサーマルはガン細胞のように九州から四国・本州へ転移し、日本列島を席巻しようとしています。さらに、この裁判で佐賀の玄海プルサーマルの反人間性を明らかにするのみならず、放射能の危険性について全国民に警鐘をならして、原子力産業の是非について国論を二分する大事件に発展させねばなりません。

百数十年前の佐賀の乱を孤立無援で敗北させた轍を再び踏まぬよう全国の皆さんが、この裁判闘争の勝利のために連帯の輪を強く構築するよう願うものであります。


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